2007年10月18日
絵を掛け替えました。
Ciao. spockです。
つい先日まで暑いと言っていたのに、急に寒くなってきましたね。
これも、地球温暖化の影響なのでしょうか?
まぁ、人間が地球に対してやっている事を考えると、当然と言えば当然なのかもしれませんが・・・・
そんな季節の変り目にあわせて、店内の絵画を掛けかえました。
パンフレットには「たまに掛け替えます」と書いているのですが、今まで掛けていた絵が気に入っていた事もあって、長いこと替えていなかったのですよ。
次に掛ける絵は前から決めていたので、季節的な面で合っていないのかもしれませんが、寒くなる時期に冬の絵を掛けるより、暖かい感じのする絵の方がいいと思うのです。
新しく掛けた絵の事を書く前に、今まで掛けてあった絵についても書いておきましょう。
まずはこの絵。

フランスの女流画家、フランソワーズ・ボンガルタンの『南フランス』です。
初めて見た時、空の色に惹かれて、思わず「買います」と言ってしまった絵なのですが、よ〜く見ると、あちこちに描き込まれたディテール(自転車で走る子供達だったり、道を歩くおばあさんだったり、門の屋根の両端で向き合う猫だったり)に、ホッとさせられるのです。
絵の専門家に「ありきたりの絵だ」と評された事がありましたが、オレは大好きです。
南フランスと北イタリアは地続きだし、緯度的にもほぼ同じですから、ウチの店に掛けても合うだろうと思って掛けていたのですが、それは正解だったと思います。
次はこの絵。
渡部慧の『晩秋の草原』です。
渡部慧さんは、現役の日本人画家の中で一番好きな画家のひとりなのですが、明るく暖かい絵が多い渡部さんの作品の中でも、少し暗めのこの絵は特殊な例なのかもしれません。
この絵の大きさは15号で、決して大きな絵ではないのに、深い奥行きや、スケールの大きさを感じさせます。
ずっと大きな絵と並べても小さく感じさせない、不思議な絵です。
中央の少し右下に、白い馬が走っているのが描かれていますが、近くで見ると、雑に白絵具を塗っただけのように見えるのですが、少し離れて見ると、本当に白馬が走っているように見えるのが不思議です。
最後はこの絵。
ミシェル・パルクスのリトグラフ『天使のロマンス』です。
20年程前、それまで日本に小品が数点だけしか入っていなかったパルクスの、大作として日本に来た最初の2枚のうちの1枚です。
(もう1枚も、いつか掛ける事になると思います)
この画家は人気がでるのでは・・・と思っていたのですが、その後名前を聞かないところをみると、無名のままに終ったのかもしれません。
でも、いい絵だと思います。
オレは好きですね。
他の2枚に比べると、かなり軽い感じがしますが、逆にそれを狙ったわけなんですよ。
若い女性に、この絵が一番好きだと言われる方が多いのも、何となく解りますね。
今回は、以上の3枚を替えましたが、他の絵についても書いておきましょう。
ウチの入口を入ってすぐの壁に掛けてあるのがコレ。

ルフィーノ・タマーヨのリトグラフ『婦人像』です。
どう見ても、婦人像とは思えない絵ですね。
(一応、胸が描いてあるのが分かりますが)
タマーヨはアステカ文明の美術に興味を持った画家ですから、表現として、こんなふうになるのでしょうね。
リトグラフ(石版画)ですが、日本にはこの1枚しか無いのだと聞いています。
それから、ウチのトイレに掛けてあるのがコレ。

マルク・シャガールのリトグラフ『イェルサレム・ウィンドウズの扉絵』です。
挿画本の扉絵として作られたリトグラフなので、本来はサインが入っていないのですが、これはシャガールが後からサインを入れた、数少ないリトグラフだと聞きました。
右下の方にMarc Chagallとサインがあります。
インターネットで調べてみたところ、シャガールのリトグラフの値段は、オレが買った頃に比べると、メチャメチャ安くなっています。
「絵が気に入って買ったのだから気にしない」と言ったら、負け惜しみになってしまいますね。
そして、ウチの顔とも言うべき、この絵。
ジャン・カルズのセリグラフ『ヴェニス』(1969)です。
手に入れてから四半世紀、駐車場の片隅で眠っていたこの絵も、本来あるべき場所に収まって『店の顔』になりました。
この絵は、壁に掛けてあるのではなく、埋め込んであるので、ウチの店が続く限り『店の顔』であり続けると思います。
この絵に描かれている場所がどこなのか、Google Earthとヴェネツィア詳細地図を使って調べているのですが・・・・わかりませんねぇ・・・・
もし、この絵の中の建物のどれかが Gran Teatro la Fenice だったら、スゴイ事なんですけどね・・・・
さて、新しく掛けた2枚の絵は、オレが高山に帰って来てから、ずっと寝室に掛けていた、特に気に入っている絵なんです。
実際に見て頂くのがいいと思うので、説明だけで、画像は無しです。
まずは、渡部慧の『晩夏』
ちょうど20年前、ある画廊の展示会でこの絵を見た時、しばらく言葉が出ませんでした。
本当に欲しいと思いましたねぇ・・・・
当時話題になっていた(某保険会社が絵画取引史上最高価格で落札した)、ファン・ゴッホの『ひまわり』を見たって、こんなには感動できないだろうと思ったくらいですから。
でも、当時のオレの給料では、どう考えても手が出ない値段だったのですよ.
だから、一時は完全に諦めていました。
そういう事情を画廊の人が渡部先生に話したところ、渡部先生は、オレがその絵を手に入れる事ができそうにない事をかわいそうだと思われたらしく、わざわざ『秋林』という題のパステル画を描いて送って下さったのです。(その絵も大切に保管しています)
お礼の手紙に『晩夏』に対する思いを書き綴って出したところ、電話を下さったのですが、「この手紙を家宝にする」と言われて、スゴく嬉しかった事を憶えています。
結局、保証人になってくれる人ができたため、長期のローンを組んで買う事ができたのですが、この絵はオレのところへ来る運命だったのでしょうね。
もう1枚は、マルク・シャガールのリトグラフ『愛の花』です。
初めて手に入れたシャガールでしたが、この絵を手に入れた5日後にシャガールが亡くなった事を憶えています。
シャガールの絵で、恋人同士が抱き合って空を飛んでいるのがよくありますが、オレはあれが好きなんです。
この絵にも抱き合った恋人は描かれていますが、空を飛んでいないのですよ。
それだけが残念です。
でも、オレはこの絵が好きですね。本当にいい絵だと思います。
今考えると、これらの絵を買った頃は、絵を買うために働いていたような気がします。
オレが絵につぎ込んだお金を貯金していたら、ウチの店をオープンする時、借金する事もなかったでしょう。
でも、今こうして店の壁に絵を掛ける時、絵を買っていて良かったと思うのです。(必死に借金を返してますけど・・・・)
いつだったか、自分のホロスコープを作った事があるのですが、2番目の部屋に海王星があるのです。
2番目の部屋の海王星、で調べてみると「絵画や美術品にカネをつぎ込む傾向にある」とありました。
オレは、そういう星の下に生まれたという事なんでしょうね。
どうぞ、食事のついでに新しい絵を見て下さい。
お待ちしてますよ!!
話は変わりますが、10月28日(日)の18:30から、鍛冶橋こみちのコ・シャラシャントで、
演劇Liveがあります。
詳しい事は、昨日のSpockのネタ帳 限定40人!!に書いてありますが、4組の競演という非常に濃い内容なのに、ティケットは1ドリンク付きで1000円!!
公演は1回だけ、会場に入れるのは40人だけなので、早いもの勝ちです。
見ないとソンですよ!!
では、また。
Ciao. Arrivederci!!
つい先日まで暑いと言っていたのに、急に寒くなってきましたね。
これも、地球温暖化の影響なのでしょうか?
まぁ、人間が地球に対してやっている事を考えると、当然と言えば当然なのかもしれませんが・・・・
そんな季節の変り目にあわせて、店内の絵画を掛けかえました。
パンフレットには「たまに掛け替えます」と書いているのですが、今まで掛けていた絵が気に入っていた事もあって、長いこと替えていなかったのですよ。
次に掛ける絵は前から決めていたので、季節的な面で合っていないのかもしれませんが、寒くなる時期に冬の絵を掛けるより、暖かい感じのする絵の方がいいと思うのです。
新しく掛けた絵の事を書く前に、今まで掛けてあった絵についても書いておきましょう。
まずはこの絵。

フランスの女流画家、フランソワーズ・ボンガルタンの『南フランス』です。
初めて見た時、空の色に惹かれて、思わず「買います」と言ってしまった絵なのですが、よ〜く見ると、あちこちに描き込まれたディテール(自転車で走る子供達だったり、道を歩くおばあさんだったり、門の屋根の両端で向き合う猫だったり)に、ホッとさせられるのです。
絵の専門家に「ありきたりの絵だ」と評された事がありましたが、オレは大好きです。
南フランスと北イタリアは地続きだし、緯度的にもほぼ同じですから、ウチの店に掛けても合うだろうと思って掛けていたのですが、それは正解だったと思います。
次はこの絵。

渡部慧さんは、現役の日本人画家の中で一番好きな画家のひとりなのですが、明るく暖かい絵が多い渡部さんの作品の中でも、少し暗めのこの絵は特殊な例なのかもしれません。
この絵の大きさは15号で、決して大きな絵ではないのに、深い奥行きや、スケールの大きさを感じさせます。
ずっと大きな絵と並べても小さく感じさせない、不思議な絵です。
中央の少し右下に、白い馬が走っているのが描かれていますが、近くで見ると、雑に白絵具を塗っただけのように見えるのですが、少し離れて見ると、本当に白馬が走っているように見えるのが不思議です。
最後はこの絵。

20年程前、それまで日本に小品が数点だけしか入っていなかったパルクスの、大作として日本に来た最初の2枚のうちの1枚です。
(もう1枚も、いつか掛ける事になると思います)
この画家は人気がでるのでは・・・と思っていたのですが、その後名前を聞かないところをみると、無名のままに終ったのかもしれません。
でも、いい絵だと思います。
オレは好きですね。
他の2枚に比べると、かなり軽い感じがしますが、逆にそれを狙ったわけなんですよ。
若い女性に、この絵が一番好きだと言われる方が多いのも、何となく解りますね。
今回は、以上の3枚を替えましたが、他の絵についても書いておきましょう。
ウチの入口を入ってすぐの壁に掛けてあるのがコレ。

ルフィーノ・タマーヨのリトグラフ『婦人像』です。
どう見ても、婦人像とは思えない絵ですね。
(一応、胸が描いてあるのが分かりますが)
タマーヨはアステカ文明の美術に興味を持った画家ですから、表現として、こんなふうになるのでしょうね。
リトグラフ(石版画)ですが、日本にはこの1枚しか無いのだと聞いています。
それから、ウチのトイレに掛けてあるのがコレ。

マルク・シャガールのリトグラフ『イェルサレム・ウィンドウズの扉絵』です。
挿画本の扉絵として作られたリトグラフなので、本来はサインが入っていないのですが、これはシャガールが後からサインを入れた、数少ないリトグラフだと聞きました。
右下の方にMarc Chagallとサインがあります。
インターネットで調べてみたところ、シャガールのリトグラフの値段は、オレが買った頃に比べると、メチャメチャ安くなっています。
「絵が気に入って買ったのだから気にしない」と言ったら、負け惜しみになってしまいますね。
そして、ウチの顔とも言うべき、この絵。

手に入れてから四半世紀、駐車場の片隅で眠っていたこの絵も、本来あるべき場所に収まって『店の顔』になりました。
この絵は、壁に掛けてあるのではなく、埋め込んであるので、ウチの店が続く限り『店の顔』であり続けると思います。
この絵に描かれている場所がどこなのか、Google Earthとヴェネツィア詳細地図を使って調べているのですが・・・・わかりませんねぇ・・・・
もし、この絵の中の建物のどれかが Gran Teatro la Fenice だったら、スゴイ事なんですけどね・・・・
さて、新しく掛けた2枚の絵は、オレが高山に帰って来てから、ずっと寝室に掛けていた、特に気に入っている絵なんです。
実際に見て頂くのがいいと思うので、説明だけで、画像は無しです。
まずは、渡部慧の『晩夏』
ちょうど20年前、ある画廊の展示会でこの絵を見た時、しばらく言葉が出ませんでした。
本当に欲しいと思いましたねぇ・・・・
当時話題になっていた(某保険会社が絵画取引史上最高価格で落札した)、ファン・ゴッホの『ひまわり』を見たって、こんなには感動できないだろうと思ったくらいですから。
でも、当時のオレの給料では、どう考えても手が出ない値段だったのですよ.
だから、一時は完全に諦めていました。
そういう事情を画廊の人が渡部先生に話したところ、渡部先生は、オレがその絵を手に入れる事ができそうにない事をかわいそうだと思われたらしく、わざわざ『秋林』という題のパステル画を描いて送って下さったのです。(その絵も大切に保管しています)
お礼の手紙に『晩夏』に対する思いを書き綴って出したところ、電話を下さったのですが、「この手紙を家宝にする」と言われて、スゴく嬉しかった事を憶えています。
結局、保証人になってくれる人ができたため、長期のローンを組んで買う事ができたのですが、この絵はオレのところへ来る運命だったのでしょうね。
もう1枚は、マルク・シャガールのリトグラフ『愛の花』です。
初めて手に入れたシャガールでしたが、この絵を手に入れた5日後にシャガールが亡くなった事を憶えています。
シャガールの絵で、恋人同士が抱き合って空を飛んでいるのがよくありますが、オレはあれが好きなんです。
この絵にも抱き合った恋人は描かれていますが、空を飛んでいないのですよ。
それだけが残念です。
でも、オレはこの絵が好きですね。本当にいい絵だと思います。
今考えると、これらの絵を買った頃は、絵を買うために働いていたような気がします。
オレが絵につぎ込んだお金を貯金していたら、ウチの店をオープンする時、借金する事もなかったでしょう。
でも、今こうして店の壁に絵を掛ける時、絵を買っていて良かったと思うのです。(必死に借金を返してますけど・・・・)
いつだったか、自分のホロスコープを作った事があるのですが、2番目の部屋に海王星があるのです。
2番目の部屋の海王星、で調べてみると「絵画や美術品にカネをつぎ込む傾向にある」とありました。
オレは、そういう星の下に生まれたという事なんでしょうね。
どうぞ、食事のついでに新しい絵を見て下さい。
お待ちしてますよ!!
話は変わりますが、10月28日(日)の18:30から、鍛冶橋こみちのコ・シャラシャントで、
演劇Liveがあります。
詳しい事は、昨日のSpockのネタ帳 限定40人!!に書いてありますが、4組の競演という非常に濃い内容なのに、ティケットは1ドリンク付きで1000円!!
公演は1回だけ、会場に入れるのは40人だけなので、早いもの勝ちです。
見ないとソンですよ!!
では、また。
Ciao. Arrivederci!!
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Posted by spock at 07:35│Comments(7)
この記事へのコメント
こんばんは☆
今日はちょびっと元気がなかったのですが、
結婚記念日のことを考えるとHAPPYになれます♪
絵もすっご~~~く楽しみです!!
今日はちょびっと元気がなかったのですが、
結婚記念日のことを考えるとHAPPYになれます♪
絵もすっご~~~く楽しみです!!
Posted by ふれっち
at 2007年10月19日 00:15

ふれっちさん
ご予約頂き、ありがとうございます。
結婚記念日には、楽しんで頂けるよう精一杯やらせてもらいますよ。
その日にお会いするのを楽しみに待ってます。
ご予約頂き、ありがとうございます。
結婚記念日には、楽しんで頂けるよう精一杯やらせてもらいますよ。
その日にお会いするのを楽しみに待ってます。
Posted by spock
at 2007年10月19日 09:21

こんにちは。
ぶーさんです。。。。フフフ(謎)
ぶーさんです。。。。フフフ(謎)
Posted by 縺カ繝シ縺輔s at 2007年10月20日 22:31
ぷーさん
ひょっとすると、昨夜の・・・・・
ひょっとすると、昨夜の・・・・・
Posted by spock
at 2007年10月21日 22:26

こんにちは。
すいません。お忍びみたいな感じになっちゃいましたね(汗)
切り出せずに終わりました。。。
またよろしくですm(__)m
すいません。お忍びみたいな感じになっちゃいましたね(汗)
切り出せずに終わりました。。。
またよろしくですm(__)m
Posted by ぶーさん at 2007年10月22日 10:38
ああ、やっぱり・・・・
食事の後にカウンターで「ブラウマイスターを」って言われた時、ひょっとしてそうなんじゃないかな・・・・と思ったのですよ。
でも、間違っていたら失礼だし・・・・・
さんざん話をしながら、こちらも言い出せずにいました。
改めて、ありがとうございました。
ぜひ、また来て下さいね。
お待ちしてますよ。
食事の後にカウンターで「ブラウマイスターを」って言われた時、ひょっとしてそうなんじゃないかな・・・・と思ったのですよ。
でも、間違っていたら失礼だし・・・・・
さんざん話をしながら、こちらも言い出せずにいました。
改めて、ありがとうございました。
ぜひ、また来て下さいね。
お待ちしてますよ。
Posted by spock
at 2007年10月22日 21:46

はじめまして、ホームページを拝見させていただきました。
まだ駆け出しの作家ですが、ご感想をいただければ幸いです。
なお、只今、ギャラリー代々木で展示中ですのでよろしければお越しくださいませ。代々木駅より3分の場所です。
来週から銀座、番町画廊での展示もありますので、是非宜しくお願いいたします。
URLを記載します。そちらから絵を見ていただけないでしょうか。
安藤栄梨アルバム
http://fotologue.jp/eri-ando/#/6799508/6961612
茅原佳介アルバム
http://fotologue.jp/keisuke-chihara/#/6775031/6775468
茅原ホームページ
http://www.rak2.jp/hp/user/keisukechihara/
ギャラリー代々木地図
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hinden/map/yoyogi/yoyogi.gif
番町画廊地図
http://www016.upp.so-net.ne.jp/banchogallery/informationnoframe.html
どうぞよろしくお願いします。
安藤栄梨・茅原佳介
まだ駆け出しの作家ですが、ご感想をいただければ幸いです。
なお、只今、ギャラリー代々木で展示中ですのでよろしければお越しくださいませ。代々木駅より3分の場所です。
来週から銀座、番町画廊での展示もありますので、是非宜しくお願いいたします。
URLを記載します。そちらから絵を見ていただけないでしょうか。
安藤栄梨アルバム
http://fotologue.jp/eri-ando/#/6799508/6961612
茅原佳介アルバム
http://fotologue.jp/keisuke-chihara/#/6775031/6775468
茅原ホームページ
http://www.rak2.jp/hp/user/keisukechihara/
ギャラリー代々木地図
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hinden/map/yoyogi/yoyogi.gif
番町画廊地図
http://www016.upp.so-net.ne.jp/banchogallery/informationnoframe.html
どうぞよろしくお願いします。
安藤栄梨・茅原佳介
Posted by anndou&tihara at 2008年09月10日 00:30