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2014年09月08日
ウェブサイト完成
Ciao. spockです。
LA FENICEの新しいウェブサイトが完成しました。

ウチのパンフレットの文章を元に作成してもらったので、パンフレットを熟読された方には、もう解っておられる事ばかりですが、このために撮影してもらった画像のクウォリティーが半端じゃなくて、よくここまでやってもらえたものだと感心しています。
まぁ、オレ自身の画像もいくつかありますが、そういう画像は初めて見るわけで、お客さんからはこんなふうに見えているんだな、って不思議な気持ちで見ましたけどね。
まず http://www.la-fenice.jp/ でアクセスしてもらうと、サイトのホームページが出ます。
このバックの画像には、いくつかのヴァージョンがあって、アクセスする度に、違う画像が出るようになっています。
右側に、10の見出しが次のように並んでいて、それぞれの見出しの中に、またいくつかの話が書かれています。
ホーム
初めての方へ
予約制にした本当の理由
北イタリア料理について
お店のこと
生ハム
パスタ
自家製マカロニ
ジェラートの話
ドリンク
完成といっても、まだ手直しをしなければならないところも幾つか見つかったので、訂正もふくめて、じっくりと完成度を高めていきたいと思っています。
上にも書きましたが、すでにパンフレットを読まれた方には、画像以外に目新しい事はないと思います。
でも、さらに多くの方に、ウチの事やオレの考え方を知ってもらうためには、ウェブサイトで見てもらう事が一番いいと思うわけです。
何事によらず、理解度が高いほど、物事を楽しむ事ができるものです。
たとえば、スポーツの観戦でも、ルールを知って見るのと、全然ルールを知らないで見るのとでは、面白さがまったく違いますね。
料理だって同じ事で、何も知らないで食べるのと、ある程度解った上で食べるのでは、楽しめる度合いがまったく違うと思うのです。
せっかく高いカネを払って食べに来てもらっても、全然楽しんでもらえなければ、それはお互いにとって不幸な事だと思うし、それだからこそ、ある程度は理解した上で食べに来てほしいと思うわけです。
初めてウチに来られる方でも、このサイトに一通り目を通してから来てもらえれば、食事を楽しむ度合いが、ずっと高まると思います。
また、いつも名古屋から来て下さるお客さんから、「ここのパンフレットに書いてある事を憶えて、他所の店で薀蓄を語るのが面白いんだ」と言われた事がありますが、そんな使い方をされるのも、いいと思いますよ。
イタリア料理のことを理解してくれる人が、少しでも増えてくれたら、それはうれしい事ですからね。
ぜひ一度、LA FENICE のウェブサイトに目を通してみてください。
では、また。
Ciao. Arrivederci!!
LA FENICEの新しいウェブサイトが完成しました。
ウチのパンフレットの文章を元に作成してもらったので、パンフレットを熟読された方には、もう解っておられる事ばかりですが、このために撮影してもらった画像のクウォリティーが半端じゃなくて、よくここまでやってもらえたものだと感心しています。
まぁ、オレ自身の画像もいくつかありますが、そういう画像は初めて見るわけで、お客さんからはこんなふうに見えているんだな、って不思議な気持ちで見ましたけどね。
まず http://www.la-fenice.jp/ でアクセスしてもらうと、サイトのホームページが出ます。
このバックの画像には、いくつかのヴァージョンがあって、アクセスする度に、違う画像が出るようになっています。
右側に、10の見出しが次のように並んでいて、それぞれの見出しの中に、またいくつかの話が書かれています。
ホーム
初めての方へ
予約制にした本当の理由
北イタリア料理について
お店のこと
生ハム
パスタ
自家製マカロニ
ジェラートの話
ドリンク
完成といっても、まだ手直しをしなければならないところも幾つか見つかったので、訂正もふくめて、じっくりと完成度を高めていきたいと思っています。
上にも書きましたが、すでにパンフレットを読まれた方には、画像以外に目新しい事はないと思います。
でも、さらに多くの方に、ウチの事やオレの考え方を知ってもらうためには、ウェブサイトで見てもらう事が一番いいと思うわけです。
何事によらず、理解度が高いほど、物事を楽しむ事ができるものです。
たとえば、スポーツの観戦でも、ルールを知って見るのと、全然ルールを知らないで見るのとでは、面白さがまったく違いますね。
料理だって同じ事で、何も知らないで食べるのと、ある程度解った上で食べるのでは、楽しめる度合いがまったく違うと思うのです。
せっかく高いカネを払って食べに来てもらっても、全然楽しんでもらえなければ、それはお互いにとって不幸な事だと思うし、それだからこそ、ある程度は理解した上で食べに来てほしいと思うわけです。
初めてウチに来られる方でも、このサイトに一通り目を通してから来てもらえれば、食事を楽しむ度合いが、ずっと高まると思います。
また、いつも名古屋から来て下さるお客さんから、「ここのパンフレットに書いてある事を憶えて、他所の店で薀蓄を語るのが面白いんだ」と言われた事がありますが、そんな使い方をされるのも、いいと思いますよ。
イタリア料理のことを理解してくれる人が、少しでも増えてくれたら、それはうれしい事ですからね。
ぜひ一度、LA FENICE のウェブサイトに目を通してみてください。
では、また。
Ciao. Arrivederci!!